結婚式場選びでトラブルに発展させないための3つのポイント

結婚式はとても華やかなものですが、その陰には主催者たちの努力が隠れていることを忘れてはいけません。結婚式を挙げる前には新郎新婦が式場を選び、プランナーと一緒に試行錯誤して計画を立てています。円滑に計画を進めていけるのならそれに越したことはありません。けれど、時には計画を進めている最中に思わぬトラブルが発生してしまうこともあるのです。

そのトラブルが深刻なものに発展してしまうと、結婚式が予定通りできなかったり最悪中止になってしまうということにもなりかねません。後々嫌な思いをしないためにも、自主的にトラブルを起こさないように立ち回る必要があります。ここでは、結婚式場選びでのトラブルを回避する3つのポイントをご説明します。

1事前に式場についてよく調べておく
まず式場のパンフレットを取り寄せることは忘れないようにしましょう。それからネットを利用するという手もあります。現在はインターネットのおかげで、結婚式場を探すことも簡単になっています。中でも利用者の声というのは大変役に立つ情報です。いわゆる口コミというやつですね。確かに有力な情報ではありますが、すべてを鵜呑みにしてしまうことは避けた方が良いでしょう。パンフレットやネットでの情報だけでは足りない、不十分だと感じる場合は問い合わせれば式場を見学させてもらうこともできます。

受動的な態度だけではなく、能動的な行動に出ることも調査には重要な要素です。それに、自分の目で直接確かめた方が実際の様子を把握しやすいという利点もあります。事前にしっかりと確認をしておくことで、失敗を未然に防ぐことができます。人生においてとても大切な結婚式ですから、面倒くさがらずに夫婦で式場についてきちんと調べ、内容を把握しておくことが大切なのです。

2すべてをプランナー任せにしない
「結婚式のことはプロに任せるのが一番!」と考える気持ちはよくわかります。不慣れな人が介入すると、事態がややこしくなったり物事の進行に影響が出てしまったりすることは多々あります。けれども、結婚をするのは夫婦であってプランナーではありません。プランナーはあくまでも結婚式を挙げる人たちをサポートする立場にあるだけです。ですから、当事者たちが結婚式の計画に不参加なのはおかしいことなのです。

たとえ不慣れであっても自分たちのことなのですから、他人任せにしないでしっかりと意見を交わし合いましょう。意見は遠慮をする必要はありませんから、予算の限りで自分たちが希望する結婚式の内容を伝えるようにしてください。提案された内容をプランナーがくみ取り、最良の結婚式づくりを手伝ってくれますよ。

3わからないことはそのままにしない
本来なら自分たちにとって不必要なオプションが付いたままであったために、余計な出費をしてしまう場合があります。これは「よくわからないから」とプランナーに任せきりにしていたためにしばしば起こってしまうことなのです。結婚式の後には二人の生活が待っています。生活をより良くするためにも、余計な出費は避けたいところです。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言います。わからない点が出てきた場合はそのまま放置せずに、その都度プランナーに質問するようにしてください。

結婚式の準備を円滑に行うには、式場に関する情報を注意深く集めて内情をよく知っておくことと、結婚式に対する自分なりの意見をはっきりさせておくことが大切なのです。結婚式は人生の区切りを示す重要なイベントですから、以上に挙げた3つのポイントを忘れないようにしてください。そして満足のいく素敵な結婚式を挙げられる式場を選びましょう!